こんにちは!タナトスです!
突然ですがあなたは、
😨「なんで写真が綺麗に撮れないんだろう?」
とか
😭「思ったような写真が撮れない…」
と思ったことはありませんか❓
そのような悩みを感じている方は、より良い写真や動画を撮影しようと思った時、「どのカメラを買おうかな?」と考える方がほとんどだと思います。
しかし、まず注目するべきは「照明」です❗️
今記事ではその理由と、初心者からでも安心して使える「VIJIM VL 66 ミニビデオライト」を紹介していきます😆
この記事を読み終えた後は照明の大切さに気付ききっと上手に写真が撮れるようになりますよ✨
『VIJIM VL 66』
なぜ照明が大事なのか。
個人的には、カメラよりも照明の方が大事だと思っています。
初めて一眼レフを買った時、全然キレイに写真が撮れなかったことはよくありました。
なんならiPhoneの方がキレイだったりしたんです。
皆さんも一度は経験があるのではないでしょうか❓
それはなんでかというと、「光」が関係してくると僕は考えています。
そもそも、カメラというのは「光」を撮る道具です。
当たり前な話なんですが、真っ暗な空間でカメラを使ったら何も写りませんよね?
被写体に光が当たり、反射された光をカメラが取り込んで撮影しています。
周りが暗かったら写りも悪くなるし、明る過ぎたら白飛びします。
その為、光の知識、そして照明というのがとても重要になってくるのです。
照明の有無によっては一眼レフよりもiPhoneの方がキレイに撮影することができます。


分かりやすいように
綺麗に撮れているかはさて置き、この比較で照明有りで撮影したiphoneの方が写りがいいのが分かったと思います🤔
初心者が手に取りやすい「使いやすさ」と「お手頃価格」
プロ仕様のライトの場合、細かな設定があったり、高額になると5万円や10万円当たり前です🤣
それに比べて今回ご紹介するミニライトは明るさ・色彩調整が簡単で、何より価格がお手頃❗️
とにかく初心者の方に非常にオススメです✨
しかし、ここは疑い深い僕です…
お手頃だとしても使い物にならなければ意味がありません😩
購入時はあまり期待はせずに、万が一失敗しても、勉強代と思ってお試し感覚で購入してみました。
ところが、安いからって、侮るなかれ❗️
見事に裏切られました❗️もちろん、良い意味で✨
お手頃にも関わらずなかなかのハイスペックなので、有名YouTuberも大絶賛されているほどの、人気アイテムでもあります。
次に商品特徴と仕様を見てみましょう💡
商品特徴
- 約9.2×7.8×2.6cmで、iPhone よりも小さいサイズでわずか129gで、コンパクト&軽量&持ち運び便利❗️
- 10%~100%光量調整&3200K-6500K(±200K)色温調整可能❗️
- 明るく・薄型・軽量に加え、CRI95を持ち、撮影対象を自然な色合いで照明できます❗️
- 充電式2000mAhバッテリーが内蔵され、マイクロUSBポート経由で充電便利❗️
- バッテリー残量ランプがあるので充電タイミングが分かりやすい
- ライトの底部には1/4ネジ穴が装備されただけでなく、ホットシューも付属しており、三脚、小雲台、カメラ、マジックアームなどに装着便利❗️
※CRI(演色評価数)とは、色の見え方が自然光(太陽光)下での見え方にどれだけ近いかを示す値。この値が100に近いほど、自然な色に見えます。
※最大光量を使い続けたら充電の消費が速いのでご注意ください⚠️
仕様
- ブランド:VIJIM
- モデル:VL66
- サイズ:9.2×7.8×2.6cm
- 重量:129g
- 色:黒
- 素材:ABS
- LEDビーズ数量:66ピース(33黄33白)
- 色温度:3200-6500k
- 最大出力:5W
- 光束:800LM
- 照明距離:3-6メートル
- 電源:内蔵2000mAh充電式バッテリー
- 充電ポート:Type-C
以上、簡単に商品特徴と仕様のご紹介でした。
ここからは、「VIJIM VL 66 ミニビデオライト」の、特に注目していただきたいポイントをさらに噛み砕いて、ご説明していきます✨
とにかく超コンパクト!ポケットサイズで軽量だから、持ち運び楽々♪
照明って、すごく大きくて、重くて、邪魔になるイメージ、ないですか❓😕
僕はもともとそのイメージが強くありました。
だけどこのミニライトは、女性の手のひらサイズで、ポケットやポーチに入れられちゃう位、小さい。
超コンパクト!シンプルでエレガントな外観も、良いですよね✨
更に注目したいのは、その軽さで、iphoneよりも軽いんです👏
だから持ち運びも楽々だし、アクティブに動き回る撮影や、長時間持ち歩く時などは、この手軽さが非常に助かります。
コンパクトボディからは想像出来ない、ハイパワーな明るさ!
小さいからと言って、能力が劣るとは限りません。
このライト、そのコンパクトボディのどこからそんなパワーが?と疑問を持ちたくなる程、パワフルな力の持ち主でもあります。
それもそのはず!

66個の高煇度LEDライトが使用されているから、キャンプなど、夜間の撮影時にも大活躍してくれますし、
自然に近い色合いで撮影する事が出来るのです♪
しかも、ライトの色は「白色」「暖色」と調整が可能なため、日の出の暖かい色から、昼光色蛍光の涼しい色まで調整出来、撮影シーンに応じて雰囲気や一味違った作品を写し出すことができるのです。
照明による演出って、本当に大切!
だから、色味を調整出来るというのは、これまた嬉しいポイントですね!
カメラ用コールドシューマウント付き!で、カメラにも楽々装着!

カメラ用コールドシューマウント付きだから、カメラにだって、楽々装着出来てしまうのです。
パッと取り付け、パッと取り外せる✨
ひとつひとつの作業が簡単だと、使うのも気楽になりますよね😉
※ただし一部機種には専用の機材が必要となる場合がありますので、ご注意ください。
《対応可能なデバイス》
- ジンバル用
- カメラ用
- アクションカメラ用
- スマートフォン用
DJI Ronin-S / DJI Ronin-SC / DJI Osmo Mobile2 / DJI Osmo Mobile3 / Zhiyun Smooth4 / Zhiyun Smooth-Q / Zhiyun Smooth-Q2 / Moza Mini-s
Sony a6300 a6400 a6500 a6600 a7iii a7riii a7m3 rx0ii rx100vii m1 m2 m3 m4 m5 m6 / Canon g7x markiii mark2 / Nikon デジタル一眼レフカメラ
Gopro hero 5 6 7 8 / gopro max/DJI osmo action / osmo pocket / insta360 one r / one x
iphone / Samsung / Huawei / Xiaomi / Androidスマートフォンに対応
僕の使っているミラーレスカメラは、対応外でした。
だけど、それも下記アイテムを活用することによって問題なく使うことができました♪
しかもこのアイテムがあれば携帯にも使えるしとても便利♬
実際に使うときはこんな感じ⬇️


格段に明るくなったのが分かると思います😉
ぜひ参考にしてみてください💪🏻
360°回転式!照明角度を自由自在に選べる、ストレスフリー構造!
照明の難点のひとつは位置や向きなどのセッティングです。
マジで面倒くさい❗️
そんな面倒もご心配なく!
この「VIJIM VL 66 ミニビデオライト」なら、ヘッドが360°回転するから、お好みの角度、「ここだ!」と決めた場所で、しっかり固定する事が可能です💡
照明を固定する位置でも、映像の印象って大きく変わってしまいますよね。
だからこそ、妥協したくない。
余計なストレスを溜めないためにも、作業をより円滑に進める為にも360°回転式というのはとっても助かります✨
購入者様のお声
口コミを少しだけピックアップしてまとめました。
- 小さくて軽いからジンバルでも使える。
- 自撮り用では問題なし。
- 充電式だから旅先でも使いやすい。
- on/offのスイッチは電源長押しタイプなので誤作動の心配がない。
- リーズナブルなので2個持ちしてます。
旅先なんかでも役立ちそうですね😊
まとめ
いかがだったでしょうか❓
僕が「VIJIM VL 66 ミニビデオライト」を激推しする理由、伝わりましたでしょうか😀
映像初心者さんは、
☹️「ぶっちゃけ照明なんて、まだ必要ない」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、いつか必ず必要になる時はやってきます。
しかも、「そのいつか」は、割とすぐにやってきます🤨
だからこそ、手をつけやすいアイテムは、お勧めしたくなる💡
「照明」と一言で言っても、ありとあらゆるものがあり、
スペックも価格もピンキリですが…僕的に、まずは必要最低限!
- 使い勝手の良さ
- 持ち運びやすさ
- ハイパワーで充電が長持ちする
- 手を出しやすい価格
の、上記条件を全てクリアしてくれる「VIJIM VL 66 ミニビデオライト」は、試してみる価値あり❗️ですよ❗️
僕は当分、このライトにお世話になる予定です💪🏻
もしこの記事が役に立ったら嬉しいです❗️